大田区議会 2021-05-14 令和 3年 5月 防災安全対策特別委員会−05月14日-01号
◎鈴木 防災危機管理課長 こちらの内容につきましては、感染症対策課のほうにちょっと確認をとっているのですけれども、やはり回復したというところの統計処理の時間を要しているということもございまして、その確認がとれているものを掲載していると確認してございます。
◎鈴木 防災危機管理課長 こちらの内容につきましては、感染症対策課のほうにちょっと確認をとっているのですけれども、やはり回復したというところの統計処理の時間を要しているということもございまして、その確認がとれているものを掲載していると確認してございます。
ただ、例えば夜泣きがひどいとかという本当にその場で解決してしまうようなものであれば、一応月次の統計処理ということで、件数処理にしようかなとは思っていますが、ただ、これ、まだ始まっていませんので、始まってみて課題があるようであれば、随時改善していきたいと思っていますが、今の段階ではその3パターンで考えております。
コンサルに頼むというのは、別に全部やってもらうというか、ただ統計処理するために300万円でお願いするというのではなくて、どういう項目を、国から示された項目もそうですけども、どういうものが区として必要なのかということは、きちんと区のほうで精査して、事業者さん、アンケート用紙をつくる、そういう作業みたいなものをコンサルにやってもらい、戻ってきたものの集計をコンサルにやってもらう、そういうことですけども、
それは今回の報告を含めてが一応法定であるんですけれども、この問題と、いわゆる障害者枠を決めてきているケースとは別の次元で捉えていますので、その部分を一緒にして、先ほどの説明のように、職員に対しましては、こういう統計処理をしなければいけないので、報告義務が自治体にあるので協力をしてくれないかというところまでは一応国のほうから出されている資料とかではありなんですけれども、例えば私たちが自動的にそこをカウント
また、出産育児一時金についてですが、これについては、28年度以前の数値を統計処理していないために正確ではございませんけれども、担当の職員からは、減少傾向にあるということで確認をしてございます。
この対象者の人数を事業が普及して定着してきましたので、今までは5名枠で運用しておりましたけれども、30年度は倍増させていただいて、10名枠という形で計上させていただいた部分と、それからあと、システム関係の統計処理をする関係で、単体利用のパソコンを導入した、その経費が上乗せになってございまして、増加になってございます。
これを適切に利用することで、支援対象となる母子の確かな把握、状況に応じた保健相談や指導の実施、予防接種や健診の未受診者への迅速な対応、保健統計処理や事務処理の効率化などを行い、子育て家庭への支援全般において、その精度と迅速性を高めてまいります。
ホームレス支援の全容が把握できるよう、統計処理方法について検討してまいりたいと考えています。 次は、保育関係の全体施策についてのご質問であります。 区では、多様化する保育のニーズに対応するために、認可保育所以外にも、一時保育や定期利用保育など幅広い保育形態をそろえております。そのため、料金設定も保育形態に応じて設定をしているところであります。
その世帯数、人数、これがどこに書かれているのかちょっとお聞きしたいんですけど、これまでは統計処理で、人口割で目黒区はこれだけいますよ、このくらいじゃないでしょうかと、こういう把握の仕方してきたんですが、より正確に実態に即した把握をしていくという課題を持っているのかいないのか、ここにはどんな書き方をしているのか、その点についてお聞きします。
それと、その産業の数字につきましては、おっしゃるようにあくまでも統計処理をされた上での数字ですから、実態との乖離は、実態を正確に調べる調査がない限りは、比較が非常に難しいと思います。 ◆岡 委員 今の議論を聞いていまして、行政がマーケティング調査をするのは、とても難しさがあるなと感じたところでございます。
区の窓口や郵送等で提出のあった申請書や添付書類など、紙で受け付けた情報については、職員が情報を手入力しデータ化することで、各種申請処理や統計処理に役立てるなど、効率的に活用しています。 次に、区ホームページで公開している申請書等について、PDF形式だけでなくワードやエクセル形式でも公開すべき、手書きの必要はないのではとのお尋ねです。
先ほど他の委員がおっしゃったように、サンプル数が非常に多い場合の統計処理に使うものだというふうな常識はあると思います。 正規分布もしようがない10人ぐらいの話で標準偏差を使うこと自体が、そもそも不適切だと私は思いますけれども、区はこの手法が適切であるというふうに認識をして、委員会の議論を看過した、そういうふうな認識でよろしいか。
まず、ひとり親家庭の実態調査についてでございますが、調査票の回収と統計処理を行うのは、プライバシーマークを取得した会社であり、さらに、守秘義務を明記した契約を取り交わします。区が調査会社に提供するのは、調査票を発送するための住所、氏名を書いた宛名シールのみであり、調査票発送後は、調査会社にはその情報は残りません。
生活保護の高齢者世帯が増加しているのは傷病者世帯や障がい者世帯等の受給者が65歳に到達した場合に、世帯類型が高齢者世帯へと変更となる統計処理上の取り扱いとなっておりまして、既存の受給者の高齢化が主な要因となっているものであります。一方、新たに生活保護を開始した受給者の中で、65歳以上の高齢者が占める割合は3割程度であります。
続きまして、統計資料、自由度が下がるのではないかという点についてでございますが私、先ほどEUCという、エンドユーザーコンピューティングという仕組みで一定程度の統計のデータは比較的簡単に出すことができますというふうに申し上げましたが、実際どのような運用をしているかといいますと、このEUC機能でも、例えばオンライン時間中に住民記録のデータや税のデータを全件なめるような、そんな統計処理を流されてしまうと、
今後も区民の皆様からの御意見を広くお聞きし、システムの有効活用になるデータの統計処理、分析を通じた課題の洗い出し、対応策の検討、施策への反映など、事務事業の改善をさらに推進していきます。 次に、社会保障の負担についてのお尋ねです。
新年度から新たに区独自の配置を行う副校長校務支援員の業務内容につきましては、年間を通して数多く依頼されている国や東京都等の各種調査に対する回答に必要な担当教員との調整及び統計処理を核として、その他、教職員の出退勤等に関する文書整理等を想定しております。
で、ちょっと、先ほども触れさせていただきましたが、建築確認のほうで、まあ、建築確認申請を区に──あ、区が情報をつかめるんですけど、その莫大なデータはあるんですが、それを、やっぱり、ちょっと統計処理が今できていない状況なので、それをデータベース化して、より実態に近いようなものを、ちょっと今後検討していきたいというふうに思っております。
◎高齢者施策課長 委託業務内容でございますけれども、活動登録団体の申請受け付け相談、それから活動認定の登録の事務、そしてポイント交換の受け付け、それから統計処理等を行っていただいております。 委託先でございますが、株式会社日立システムズがほぼ受託していただいておりまして、ポイント交換の受け付けのみ、ゆうゆう館に委託しております。
これにつきましては、当初、事前の準備ということで、業者委託、例えばテレホンサービスとか、それから統計処理、これをやろうとしたんですけれども、実態を見て今年度3月に予定したものが必要ないという、そういう判断で落としたものでございます。 ◆かなざき文子 ということは、業者委託をしないで事業を行ったという、全て176万8,000円というのは、これは委託経費だということでよろしいんですか。